養蜂場から季節のニュース
| 2012年4月17日 東日本大震災から1年余り。藤原養蜂場は、被災地への義援金はもちろん、直接現地に赴いて蜂蜜を配るなどの支援を続けて参りました。 そしてこの度、被災した岩手県の沿岸の企業、団体さまから、直接材料を購入させていただき、50年を越える藤原の事業のひとつであるアイスクリーム部門で、新作アイスクリームを発表する運びとなりました。 自社の蜂蜜を加えた手作りのアイスクリームは長く地元の皆さまに愛されて参りましたが、このほど販売するアイスクリームは 1.陸前高田の八木澤商店さんの味噌を使った「味噌クルミアイス」 2.気仙、大船渡産のわかめを使った「北浜ワカメアイス」 3.三陸、宮古の鮭骨粉が入った鮭サブレを使った「鮭サブレアイス」 の三種類です。 これらの材料を用いて支援に役立てると共に、売り上げの5%をさらなる支援としてご提供元に還元することにしております。美味しいアイスクリームを食べることで、皆さまもこの事業にご参加いただければ幸いです。 アイスクリームおよびジェラートは藤原養蜂場本店に隣接する「ジェラートワン」にて販売致しております。お近くのみなさまはもちろん、遠くからのお客さまも是非ご来店いただき、ご賞味いただきますようお願い申し上げます。 尚、地方発送も承ります。お電話、メール、ファックスでご注文ください。 (1個130cc、300円、送料東北1250円、送料その他の地区1500円) ※通販ショッピングでは販売しておりませんのでお気を付け下さい。 2011年3月8日(みつばちの日) 今年、創業110周年となる藤原養蜂場は去る3月8日(みつばちの日)、祝賀会を 盛大に催しました。また、弊社の藤原誠太が、農事功労者として社団法人 大日本農会より「緑白綬有功章」を受章し、ダブルの祝賀会となりました。 ![]() ![]() ![]() 藤原養蜂場は養蜂からスタートし、その後アイスクリームを始め、蜂蜜を使った 製品の販売、レストラン経営やスポーツ事業、宴会場の経営なども手がけて まいりました。 ![]() 初代、藤原誠祐の叙勲 ![]() ![]() 三代目、藤原誠太の緑白綬有功章 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 二代目、藤原グループ代表、藤原誠市の挨拶 ![]() ![]() ![]() ![]() 三代目、藤原誠太の挨拶 ![]() 盛岡市長、谷藤裕明さまよりお言葉をいただきました。 ![]() 高安和夫銀座ミツバチプロジェクト理事長の音頭で乾杯。 ![]() ![]() ![]() スライドショー ![]() ![]() 200名を越える方々が祝賀会に駆けつけてくださいました。 また、全国から数多くの祝電、そしてお祝いの品を頂戴いたしました。 心より御礼申し上げます。 尚、祝賀会の翌々日、東北地方は東日本大震災に見舞われました。 本来、祝賀会の様子をもっと早く皆さまにお伝えしなければならない所であり ましたが、被災地である岩手県であることに鑑み、今日までインターネットでの 公開を控えさせていただきました。 何卒、ご理解とご寛容の程、よろしくお願い申し上げます。 (2011年10月2日掲載) 2010年5月19日 先週、突然、女優で今やいろいろとご活躍の益戸育江さん(高樹沙耶さん)が藤原養蜂場の店舗「はちみつ村」にご来店くださいました。益戸さんは何年か前に西洋みつばちをご自分で飼われ、養蜂に挑戦なさったことがあり、その時、藤原養蜂場が技術指導をしたことがあります。岩手にお仕事でいらしたとのことで、わざわざ寄ってくださいました。「はちみつ村」ご自慢の「若返りドリンク」をお飲みになり、益々お元気でご活躍なさることでしょう。 2010年5月15日 藤原養蜂場の専務の藤原が皇居周辺のビルの屋上で蜂蜜を採るという大胆な発想で、永田町のビルの屋上ではじめた養蜂が、今では銀座のみならず、東京都内数か所で養蜂をプロジェクトとして立ち上げる団体が増え、、屋上養蜂があちこちで行われております。この動きはみるみる日本全国に広まり、ついに、弊社でも地元盛岡で屋上養蜂を開始いたしました。今年の盛岡は桜が一斉に咲き、それはみごとなものでしたが、そのおかげで早速、盛岡の桜の蜂蜜が採れました。 藤原養蜂場の店舗「はちみつ村」の屋上と、石割桜や桜の名所であるに近いビルの屋上でも採蜜が行われました。「盛岡石割桜一番蜜」と名付けられたこの蜂蜜は、巣箱4個を使って採った、まさに限定品です。 藤原社長が遠心分離機を回しました。 社長の指導のもと、見学のお子さんも体験。採れたての蜂蜜がこれ、この通り・・・ 9月5日 ベルリンで行われた世界陸上に出場した女子マラソンの尾崎好美さんが銀メダルを獲得しました。弊社の「スズメ蜂の蜂蜜漬け」を練習の時からお試しいただき、よさそうだという事でベルリンに持って行ったそうです。なんと嬉しい事でしょう!レースの最中に飲み物を手にするたびにドキドキして応援してしまいました。 30kmを過ぎていよいよ上位確定かという時、飲み物を取り損ねた時は祈るような気持ちになりましたが、35km直前でうまく取って飲んだのを見て、これならいける!と思ってしまいました。なにはともあれ、おめでとうございます! お礼のお手紙と色紙をちょうだいしました。有難うございます、尾崎さん。これからもスズメ蜂パワーで頑張ってほしいですね。社員一同応援しています! ![]() 3月21日 ミツバチの日(3月8日)オープンした藤原養蜂場本店隣りの養蜂百年館「はちみつ村」の様子です。ミツバチやスズメ蜂、蜂の生態を知りたい方のために、参考になる資料が展示されております。ご予約頂ければ専門家が詳しい説明も致します。 ![]() ![]() ![]() 8月14日 今年は7月から暑くなり、ゆりの木の蜂蜜がたくさんとれました。 普段あまりとれない栗の木の蜂蜜も少し採れました。 8月13日、例年通り、蜂の供養塔へお参りをしました。場所は岩手県盛岡市の東禅寺。国道4号線沿いですので、興味のある方はいらしてください。たくさんの蜂が、人間に恵みを与え、短い命を終えております。 ![]() ![]() ![]() ![]() 7月31日 今年は天候が不安定で、急に暑くなったり温度が下がったりしました。そんな中、ミツバチたちは元気よく蜜を集めにでかけ、美味しい蜂蜜が採れています。年々、マスコミの取材も増え、新聞に雑誌にテレビにと、今年はさらにひっぱりだこです。地球温暖化に端をなす生態系への関心の高まりもあり、ミツバチの有難さがますます増してきたと感じます。西洋ミツバチの有難さはもとより、最近では日本ミツバチへの関心もとても高くなっております。 4月11日 東京支場から写真が届きました。そめいよしの満開の中、藤原養蜂場のミツバチが蜜を集めております。(3月28日撮影) ![]() がんばれ!ミツバチたち!(3月28日撮影) ![]() (3月28日撮影) ![]() (3月28日撮影) ![]() 東京支場は永田町のビルの屋上にあります。巣箱を置いた屋上から下を眺めると、ご覧のようにたくさんの桜。国会議事堂も見えますね。(3月30日撮影) ![]() ビルの屋上に並べられた巣箱。ここに藤原養蜂場のミツバチたちの活動拠点があります。 ![]() さあ、いざ出陣!ビルの屋上から、下に見える桜をめざして、飛び立つところです。たくさんの蜂蜜採って来てねェ!(4月2日撮影) ![]() ほらほら、こんなにたくさん採れましたよ!(4月5日撮影) ![]() 弊社専務の藤原誠太も採蜜。(4月5日撮影) ![]() 巣箱と、桜と、国会議事堂。(4月6日撮影) ![]() 4月4日 今年も待ちに待った春がやってきました。3月25日岩手県盛岡市を出発したたくさんの巣箱と養蜂具、その数約60個、3月26日東京、皇居の近くに到着。さっそく巣箱の設置など養蜂の準備がはじまりました。今年は桜が早く咲き始め、この頃には、すでに東京の一部では8分咲き・・・早くミツバチたちを飛ばさなければ・・・ミツバチたち、長旅の疲れも見せず、元気一杯!桜が満開になる前に飛んで行けっとばかりに東京の空に放たれました。今年もソメイヨシノをはじめ、桜の花の蜂蜜がたくさんとれそうです。今日、これから、採蜜をはじめるとの連絡が先程入りました。盛岡から出向いている養蜂家も大変ですが、美味しい蜂蜜、たくさん採れるといいですね。 1月5日 藤原養蜂場は10年前より、日本ミツバチの郷を作ろうと、少しずつではありますが努力を重ねてまいりました。場所は岩手県盛岡市の飛鳥地区です。ミツバチは人間には影響のない微量の農薬でも、弱ったり死んでしまったりする生き物で、言わば「環境指標動物」とも言えます。ミツバチが健康で生きていくことの出来るこの飛鳥地区で、3年前からお米作りを始めております。ミツバチが健康を害することの無いよう、出来る限り農薬を使わず、環境にやさしい、ひいては人間の体にとっても良い米作りを進めてまいりました。今期の収穫は50kgを超えました。藤原養蜂場はこれからも蜂を通じ、地球と人間にとって大切な環境作りの一助を担っていくつもです。 11月2日 キイロスズメ蜂の研究成果が発表になり,記憶力減退を抑制する効果が確認されました。研究者は藤原養蜂場専務の奥様、藤原由美子さん。詳しくはこちら 11月2日 岩手の紅葉も最盛期が過ぎたようです。里の紅葉がそろそろ見ごろになりそうです。春から秋にかけて、蜂蜜を集めに飛び回ったミツバチ達もそろそろ冬篭りの準備です。蜂蜜も出揃いました。今年は、栃の蜂蜜がたくさん取れました。他に、きんかん、そば、菜の花、りんご、菩提樹、いたどり、等も割と多く取れました。是非、ご賞味ください。 10月13日 六角形の蜂の巣をじっくりとご覧になったことがありますか?蜂さんたちは実に器用にかなり正確な六角形の巣を上手に作り上げます。定規や分度器があるわけではないのに・・・と思うと素晴らしい技術です。実は蜂たちは触覚を定規や分度器代わりにして見事に作り上げるのだそうです。なぜ六角形か?三角形でも五角形でも八角形でもいけないのです。ある不規則な形を埋めるのに最も効果的に面積を活用できる形なのだそうです。しかもその強度は現代建築のあらゆる技術に活用されるほど強いのだそうです。一般に「ハニカム構造」と呼ばれるこの技術の「ハニカム」は蜂の巣のことです。蜂ってなんて頭がいいのでしょう!藤原養蜂場には見学コースもありますので、興味のある方、是非ご覧ください。 9月14日 広い自然の中で、日本ミツバチの勉強会が「ぎんのさじ」(長野県茅野市)で開催されます。今年も弊社、養蜂場の村上正が講師として招かれ、弁舌を振るう予定です。ちょっと、岩手の訛りが聞きにくいかもしれませんが、興味のある方、今年はすでに予約の方々で満杯なそうですので、来年にでもいらしてみてください。お問い合わせはこちらです。 9月13日 自然と人間が共存していくことがわれわれ人類にとって、生物にとって、そして地球全体にとって、とても大切である事を最近つくづく思います。今年も、残念ながらたくさんのミツバチたちが農薬の被害にあい、死にました。昨年の被害を再び繰り返さないよう、話し合いを重ね、農薬を散布する方々も事前に知らせてくださる等の対策を講じたのですが、なかなか現実は難しかったようです。カメムシ防除のための農薬散布、実はカメムシに食べられたお米は見た目が悪いだけで、食べ物としては問題ないそうです。なぜ、それだけのために、人間自身にとっても危険な農薬を散布しなければならいのでしょう。 8月14日 東禅寺にある「蜜蜂頌徳の碑」は、藤原養蜂場の初代、藤原誠祐が岩手県養蜂組合の組合長時代に建立したものです。藤原養蜂場は毎年、お盆に私達のために働き、死んでいった蜂たちの供養をしております。今年も8月13日二代目藤原誠市一族がお参りしました。「蜜蜂頌徳の碑」はとても立派な碑です。盛岡にお越しの際は東禅寺にいらしてみてはいかがでしょう。ミツバチたちのために植えた大きくそびえ立つ栃の木の下に立派な碑を見つけることができるでしょう。 ![]() ![]() 7月19日 去年のこの時期、ミツバチたちが大量に死にはじめました。原因はカメムシを防除するための農薬でした。花の蜜を集めに出かけ、一生懸命集めてきた働き者のミツバチが巣箱の前で大量に息絶えてる写真を見、とても悲しい思いをしました。ミツバチの大量死は蜂蜜だけの問題ではなく、生態系全体の問題でもあります。今年もちらほら、ミツバチの死が報告されています。なんとか、去年のようなことにはならないようにしたいものです。これから採れる蜂蜜は木いちご、シナの木(菩提樹)だそうです。藤原養蜂場の蜂さんたち、今は何をしてるのでしょう・・・この1〜2週間はまとまって採れる蜂蜜がないそうで、今の時期は蜂たちの食事として残しておくそうです。 7月12日 「素敵な宇宙船地球号」という番組をご存知ですか?テレビ朝日系で、毎週日曜日23時から23時30分まで放送しているそうです。この番組の制作スタッフが藤原養蜂場を取材に来てくださいました。7月7日、日本みつばちの巣を小型カメラで覗いたり、野の花にとまる日本みつばちを撮影してくださいました。7月8日、藤原養蜂場の採蜜風景や西洋みつばちの紹介を撮影し、7月9日には日本みつばちのスズメ蜂撃退シーンやみつばちの結婚の実験などを撮影したそうです。放送は1〜2ヶ月先だそうです。撮影したものがすべて出る訳ではないでしょうがどんな番組になるか楽しみです。それにしても、蜂に何箇所か刺されながら撮影を続けていたカメラマンさん、ご苦労様でした。 6月20日 岩手の花も真っ盛り。藤原養蜂場の蜂たちも一所懸命働いております。今日はお天気にも恵まれ、藤原養蜂場の養蜂家達が総出で、早朝から蜂蜜を採りました。養蜂家の話によると、みつばち達が採った蜂蜜を次から次へと人間が採ってはいけないらしいです。巣箱の中で、十分に熟成するのを待ってから採ると、最高級の蜂蜜が採れるのだそうです。そして、本日採れた栃の蜂蜜は最高だったとの事。今年79歳になる弊社社長も、自ら採蜜に加わり、あまりに蜂蜜の出来が良かったため、上機嫌で帰ってまいりました。今年の蜂蜜、期待できますね! 6月17日 大自然の恵みをNHKの「おはよう日本」が紹介してくれました。テレビに映った藤原養蜂場の蜂さんたち、みんな美男美女でしたねえ。取材の時の裏話。なんと、東京からレポーターとしていらしてくださった磯野佑子アナウンサーが蜂に刺されてしまったそうです。刺された場所は手。養蜂家の村上が心配したそうですが、腫れることもなく、全く大丈夫だったとか。養蜂家の村上が「彼女は養蜂家の嫁さんになれる!」と太鼓判を押しておりました。 6月15日 6月に入ってからの気候は、いつもと違って温度変化が激しく、蜂さんたちは元気かなと心配になります。藤原養蜂場の蜂たちはどんな様子?と養蜂家に聞いてみました。元気なそうです。ただ、昨年農薬で仲間を失った群れはなんとなく元気がないかなあという感想。蜜蜂にとって、多少の温度変化はあまり問題ないそうです。それよりも心配なのは農薬だなあ、とため息混じりにお話してくれました。そんな話をしている折、藤原養蜂場の巣箱が熊に襲われたとの一報が入りました。今年2度目。熊さんも餌を求めて大変でしょうが、巣箱を完全に破壊された蜂たちは、帰る家を失ってみんな一箇所に集まっておりました。かわいそうに・・・ 6月14日 広く恵まれた岩手の大自然。活動が活発になった藤原養蜂場に今週、NHK「おはよう日本」、天然生活、中日新聞が、取材に訪れてくださいました。どんなレポートになるのか楽しみです。 6月9日 新蜜も少しずつ商品として発売されております。とりあえず、お勧めは皇居周辺蜜のゆりの木とそめいよしの。岩手の花も徐々に咲き誇っております。 5月30日 東京の皇居周辺で活躍していた藤原養蜂場の蜂さんたち。たくさんの蜂蜜と一緒に無事岩手に戻ってきました。今年の皇居周辺の蜂蜜はそめいよしの、ゆりの木、に加えてマロニエの蜂蜜も採れました。岩手にも花盛りの季節がやってきて、蜂さんたち、今度は岩手で働きます。みなさん、応援してください。 |













































